平成24年度大学入試センター試験


平成24年1月14日(土)・15日(日)にセンター試験が行われました。
玉島高校は昨年に引き続き中国学園大学で受験しました。


センター試験激励会
 1月12日(木)7校時にセンター試験に向けての激励会を体育館で行いました。


 中桐哲則校長が、「1 緊張したとき」「2 不安になったとき」「3 しくじったとき」という「3つのとき」について、以下のように話をされました。

 『緊張するのは頑張ってきたことのあかし。不安になるのは努力が無駄になるのではないかと思うから。君たちが頑張ってきた努力は身についている。人は完璧にはできないからしまったと思うときもある。そのときは、ゲームの中でも失敗したら周りが「切り替えろ」と声をかける。それと一緒で気分を切り替えて次に向かうことが大切。このような「とき」に出会ったら、この「3つのとき」の話を思い出して下さい。
 私も資格試験を受けて、終了間際に答えを変えたら、変える前の答えが正解で試験に落ちたことがあった。しかし後悔はしていません。なぜならよりやりがいのある仕事に就けたから。試験で一生が左右されるものではない。努力することに意義がある。結果はどうあっても努力してきた姿が讃えられるものだから。だから、皆さん、自分のプライドをかけて、センター試験を頑張ってきて下さい。』



 中桐校長の激励の後、外川先生が、受験会場の下見、センター試験当日、センター後の自己採点について、注意事項など説明しました。
 そして、横溝進路指導課長から、「みんながそれぞれの進路を叶えてほしい。そのためにはお互いを応援し合おう。気合いを入れると、ある程度の緊張感はある。控室の様子でみんながベストを尽くしたかどうかは分かる。緊張している人には配慮してあげよう。済んだことは口に出さない。済んだことより次のことを考えよう。」と、助言と激励がありました。
 最後に、加藤学年主任から、「1 現役生は最後まで伸びる。」「2 受験は集団戦。」「3 平常心」「4 学年の先生にしっかり頼ろう。」という4つのことが話されて、センター試験激励会が終了しました。





センター試験会場下見
 センター試験前日の13日(金)は会場の下見を行いました。電車に乗り、庭瀬駅で降りて、北に向かい、国道162号線を渡ってしばらく行くと15分程度で中国学園大学に到着しました。14:00に本館学生ホールに集合し、全体説明を受け、試験会場である12号館の場所を確認して、解散となりました。




センター試験当日
 1月14日(土)、センター試験第1日目が始まりました。この朝は比較的穏やかでしたが、午後になると例年通りの風が冷たい天気となりました。8時には試験会場に到着する生徒もいて、意気込みが感じられました。
 9:30、いよいよ試験開始。地歴・公民に始まり、昼食休憩を挟んで、国語、外国語、リスニングが行われました。
 センター試験志願者は、全国で昨年より3447人少ない55万537人、岡山県では昨年より120人少ない7912人、全国の今春に高校を卒業する現役生の占める割合は79.2%だそうです。
 この平成24年度入試から、地歴・公民、理科は受験教科事前登録制が導入され、第1科目、第2科目を申請し、その通りに受験することが条件になりました。同一時間に2科目をその順番に受験、1科目受験の生徒は、時間を遅らせて別の試験室で受験します。2科目受験する生徒は、途中第1科目を回収する時間を挟んで2時間(1科目100点)、国語は80分(200点)。リスニングは30分です(50点)。
 第1日目はリスニングの試験が最後で、18:10に終了しました。しかし、ICプレーヤーに不具合が生じた生徒がいて、その生徒一人、他の受験生が終了した後に再試験が行われました。終了は1時間後の19:10。その生徒の友だちは控室で勉強しながら待っていました。
 第2日目は理科から始まり、昼食休憩を挟んで、数学が行われ、15:50に全教科が終了しました。
センター試験会場の中国学園大学。この12号館の2・3・4階が試験室でした。
受験生控室で次の試験の準備をしている生徒たち
生徒を激励する先生方
何か質問ある? そうだね、ここはこう考えればいいよ
最後の追い込み
だるまさんは転ばない! キット合格!



さあ、いよいよ試験です!


試験終了。ほっと一息。


次の試験に向けて確認確認!がんばるぞっ
本日は終了。明日もう一日。
明日の試験対策をしながら、リスニングの再試験をしている友人を待つ。


センター試験自己採点
 1月16日(月)は、学校で自己採点をしました。23日(月)から国公立大学前期・中期・後期の出願になります。私立大学の入試も始まり、本格的な受験シーズンが始まりました。自分の目標の実現に向けて、さらに頑張ってください。