玉島高校の「コアSSH」(中核的拠点形成:平成22、23年度)
平成23年度SSH研究開発実施報告書 NEW!

 スーパーサイエンスハイスクールに指定され、玉島高校理数科はさらにパワーアップしています。
将来の研究者や技術者を育てるためのカリキュラムが充実しています。
もちろん大学受験に対しても万全の体制を整えています。
AO入試や推薦入試もSSH指定校ということで選択肢が増え、今まで以上に有利になります。
 さらに、昨年度から「コアSSH(地域の中核的拠点形成)」の指定を受けました。
活動を県内全域に広げ、地域の理数教育の発展に一層貢献していきたいと考えています。
詳しくはQ&AやコアSSHの紹介ページをご覧ください。


 「Science &Humanity」
 玉島高校ではSSHの特例により、理数科の「現代社会」「保健」「情報A」各1単位時間をまとめて、学校設定科目「Science & Humanity」3単位時間を開講しています。
 この科目は1年次の1年間を3期間に分け「化学」「生物」「物理・地学」の各分野の内容について学び、物事の科学的なとらえ方を身に付けることを目的としています。さらに、2年次のScience Activityのテーマ決定へとつなげます。
 また校内外での体験的学習を数多く行い、自然への興味関心を高めるとともに研究の実践力、さらに生命やエネルギーの講座を設け、「倫理観」や「地球的な環境を考える視野」を養います。


 「Science Activity(課題研究)」
 「Science & Humanity」で身につけた知識や興味関心を元に、2年次では個人やグループで設定したテーマに関する研究活動を行う「Science Activity(課題研究)」を開講しています。
 また、研究成果は校内外の課題研究発表会や学会などで発表します。


 「日本科学未来館研修」
 希望者を対象に8月に東京お台場にある日本科学未来館でプレゼンテーション研修を行います。


 「中国科学研修」
 上海交通大学、南京東南大学、紫金山天文台と連携して中国で行う研修です。
 上海交通大学は北京大学、清華大学等と並ぶ中国の重点化大学の一つです。江沢民前主席の出身校としても有名です。ここでは中国の高校生達との交流も行いました。
 紫金山天文台には中国四千年の歴史を彷彿とさせる古代の観測機器が残されています。古代からの日本と中国の文化交流や科学の歴史の流れを研修しました。
 上海交通大学付属中学(日本の高校に相当)とは、平成21年7月に日食の共同観測を行ないました。


 「国内科学研修」
 理化学研究所、筑波宇宙センター、高エネルギー加速器研究機構など、日本における最先端の研究を行っている施設設備の見学実習を行い、「未知の事象を探究する心」を養いました。

この他にも、さまざまなSSHに関連する活動を行っています。くわしくは活動をご覧ください。


Super Science Highschool