3月23日(木)
「多文化共生ワークショップ」をLL教室で行いました。
アメリカで研修を受けていた青山先生から、
アメリカの多文化共生社会についての話があり、
その後生徒たちは「よりよい共生」の持つ意味について
グループで話し合いました。
様々な背景を持つ人たちと「共生」するということが
どういうことなのか、活発に意見を交換することができました。
グループからは「お互いの文化や価値観を認め合うことが大切である」や、
「自分たちの身近なことからできることをしていきたい」などの
意見が出ました。
多文化共生について考えを深めることができた意味のある
ワークショップとなりました。