3月9日 倉敷市立美術館で第19回流域高校生絵画展表彰式があり、最高賞にあたる流域連盟会長賞を1年生の太田実里さんが受賞しました。
作品「見つめる先」
表彰式では太田さんが受賞者代表としてあいさつし、喜びと作品に込めた思いを説明しました。
作品は10日まで倉敷市立美術館で展示され、その後巡回する予定です。
詳細は高梁川流域連盟ホームページをご覧ください。
外部リンク http://takahashiryuiki.sakura.ne.jp/program/art/
この投稿は 2019年3月9日 土曜日 17:20 に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
コメントは受け付けていません。