【修学旅行/沖縄4日目】

曇り空は優しさの証!?学びと物欲と猫に癒やされた最終日

いよいよ最終日、本日の天気は……「曇り」
「暑くなく、雨も降らない、割りに過ごしやすい気候」という、沖縄の空から優しさ(妥協案?)を受け取りました。快適なコンディションでのスタートです。(沖縄らしくないけどね)
朝はひめゆりの塔を参拝し、資料館を見学しました。これまで賑やかだった生徒も、ここでは一転して真剣な表情に。同世代の若者たちが直面した厳しい現実に触れ、展示を食い入るように見つめていました。
現在の平穏とは言えない社会の中で、自分がどう在るべきか。これからどう生きていくべきか。教科書ではなく「生きた歴史」に触れた生徒たちの背中は、どこか少し、たくましくなったように見えました。この旅一番の、深く貴重な学びの時間となりました。
続いて訪れたのは、おきなわワールド。
国内最大級とも称される鍾乳洞「玉泉洞」に入ったのですが……。
「先生、まだ終わりませんか?」「……先生もそれ聞きたい」
全長約5キロ(公開されているのは約800メートルですが)の歩いても歩いても続く神秘的な空間に、途中からは「ちょっと長すぎない?」と心の声が聞こえるよう。
【おきなわワールド:国民的アニメOPのオマージュ?】
鍾乳洞を出たあとは昼食。(みんな旅行中食い過ぎじゃない?)
その後の自由行動では、エイサー鑑賞を…って誰も観てない?!添乗員もガイドも結構語ってくれてたよ!
お土産屋を覗くとそこには多数の生徒の姿が。昨日あれだけ買ったはずなのに、なおも真剣な目でシーサーの置物やキーホルダーを品定めする姿を見て、引率教員は心の中でツッコミを禁じ得ませんでした。
「……君たち、まだ買い物するの!?」
旅の締めくくりは、瀬長島ウミカジテラスへ。
白い建物が並ぶヨーロッパのような街並みは、なかなかのフォトスポット!生徒たちはこぞってスマホを構え、「映え」を狙った撮影会が始まりました。
そんなおしゃれスポットですが、実は「猫の聖地」でもありました。あちこちで人馴れした猫たちを発見し、生徒たちが群がっていました。
と、そこへ……。
生徒たちに負けないほどの満面の笑みで、猫をデレデレに愛でている大人を発見。はい、T先生です。
(※2日目に海にダイブした先生とは別人です)
普段の学校生活ではなかなか見られない、優しさ100%の顔で猫と心を通わせるT先生の姿に、生徒も思わずほっこり。
 まもなく、帰路につきます。
天気のおかげで熱中症などの心配もなく、全ての行程を無事終えることができました。
たくさんの思い出と、大量のお土産(特に女子)を抱えて、これから飛行機に乗り込みます。
お家に戻りましたら、ぜひたくさんのお土産話を聞いてあげてください。4日間、温かく見守っていただき本当にありがとうございました!

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