瀬戸内マリンアクティビティⅡ

12月9日(土)に笠岡市立カブトガニ博物館で

「瀬戸内マリンアクティビティⅡ」を実施し、

科学系部に所属する生徒8名が参加しました。

バックヤードも案内していただき、講師の東川洸二郎先生から

カブトガニの特徴や生態について説明をいただきました。

「このカブトガニの青い血液が細菌汚染試験に利用されていて、

医療現場で無数の命を救っているのかと考えるとわくわくした。」

と生徒たちが話していました。

今後、これを機会にカブトガニの調査

研究がスタートするかもしれませんね。

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