‘SSH’ カテゴリーのアーカイブ

第7回探究活動プレゼンテーションアワード開催

2026年1月19日 月曜日

1月17日土曜日、第7回探究活動プレゼンテーションアワードが開催されました。

 

県内15校の普通科、総合学科の高校生38チーム、117人が玉島高校に集いました。

プレゼンテーション能力の向上とお互いの交流を目指した発表会として開催されており、今年で7回目を迎えました。

 

発表では、本校からも選抜された生徒が多数参加し、堂々と研究成果を発表していました。

入賞したのは以下のプレゼンでした。

グランプリ 玉島高校「玉島の「たからもの」を伝える」

準グランプリ 西大寺高校「⽇乃出醤油さん「あごだし醤油」を魅⼒的にするパッケージデザインとは?」

グッドプレゼン賞 玉島高校「「高校生が飲みたいジュース」& パッケージを作る」

グッドポスター賞 倉敷古城池高校「A Small Kindness Becomes a Big Protection~高校生がつなぐ妊婦さんに優しい世界~」

グッドコンテンツ賞 岡山一宮高校「公訴時効廃止の可能性を探る」

 

どのチームも素晴らしいプレゼンでした。たくさんのご参加ありがとうございました。

 

 

理数科 授業紹介1年生「探究ゼミ」

2025年12月26日 金曜日

理数科1年生の探究ゼミについて紹介します。この授業は2時間連続の実習で、クラスを5グループに分け1つのゼミを8人の生徒で実施しています。

ゼミは、物理,化学,生物,工学,数学の5種類あり、1つのゼミは3週間連続で行いすべてのゼミを体験します。今回は生物ゼミの紹介をします。

生物ゼミでは、顕微鏡観察の基本と、微生物を育てる培養の実習を行います。

まず、1週目は、双眼実体顕微鏡の操作について実習し、続けてマイクロピペットと血球計算盤を使った実習を行います。

実体顕微鏡とは、上下左右が逆にならずにそのまま見える顕微鏡で、顕微鏡をのぞきながら観察対象物の操作ができることが特徴です。

次に、酵母を水に溶かした液体をマイクロピペットを使用して正確に量り取ります。この酵母液の中に、どれくらいの酵母がいるのかを数える道具が血球計算盤です。酵母の大きさは、0.01mm程なので顕微鏡をのぞきながらカウンターで計測していきます。

2週目は、いよいよ酵母を使った培養の準備です。栄養を溶かした培地をシャーレの中に加えていきます。この時、雑菌が入ると酵母だけでなく、雑菌やカビが生えてしまうので、クリーンベンチという無菌操作ができる装置の中で作業を行います。

酵母が多すぎると増えすぎてしまうので、マイクロピペットを使って、10倍,100倍,1000倍と希釈した酵母液を準備します。この酵母液を、クリーンベンチ内で培地に植えつけていきます。

3週目は、1週間酵母を培養したものを観察します。まず、増えた酵母の様子を肉眼で観察します。その後、カウンターを使ってコロニーを数えていきます。コロニーとは、酵母が増殖して肉眼で見えるようになった集団のことです。

この結果から、液体中の酵母の数と培養して増やした酵母の数を比較して、考察していきます。生物探究ゼミでは、将来、大学の農学部や理学部で行うような実習を体験することで、実験スキルを身につけるとともに、実験・実習に対する興味関心を高め、進路に繋げていってほしいと考えています。

理数科 授業紹介「統計活用」

2025年12月26日 金曜日

この授業は、理数科1年生を対象に、クラスを半分に分けた20人を対象に2週連続で実施します。残り半分の生徒は、情報活用の授業を受けました。今回は、統計活用の紹介をします。

1週目は、数値をグラフにまとめることで、特徴や傾向をつかむ統計の考え方やグラフの種類について学びます。その後、インターネットで自分の興味のあることについて、データを探してきます。

データが集まったら、グラフの作成をしてプレゼンレーションの準備をします。困ったときには、先生や友人に相談しながら進めていきます。

2週目は、みんなの前で発表をします。「スズメバチの被害」や「ゴミのリサイクル率」、「ゲームソフトの売り上げの推移」など、興味に応じて発表していきます。

統計活用では、グラフを読み取ることや目的に応じたわかりやすいグラフを作成することを目標にしています。今回身につけた力を、来年からの課題研究でぜひ活かしてもらいたいと願っています。

理数科 授業紹介「情報活用」

2025年12月26日 金曜日

この授業は、理数科1年生を対象にクラスを半分に分けて20名で実施します。2時間連続の授業で、2週に分けて行います。内容は、Buetbuilderというソフトを利用してプログラミングについて学び、実際にビュートローバーというロボットを走らせて課題にチャレンジします。

二人一組で、相談しながらプログラムを作っていきます。プログラムができたら、ロボットに読み込ませて、課題のコースを走らせます。速さや曲がる角度など、いくつかの数値を変えながらトライ&エラーの繰り返しです。

最初は、思ったように走ってくれなくて苦労していましたが、友人と協力して楽しく実習を進めていきます。

いくつかの課題をクリアーしながら、最後には写真のような難コースに挑戦です。1分程度でクリアーできたグループもありました。プログラムで実際の機械を制御することの難しさや楽しさを実感するとともに、同じ動きをさせるプログラムでもその答えは1つではなく、いろいろな方法があることに気づくことができました。

理数科 課題研究発表会

2025年12月26日 金曜日

12月23日(火)に理数科2年生の課題研究発表会を行いました。

この発表会は、物理、数学情報、化学、生物の全12グループが1年間取り組んできた課題研究の成果をプレゼンテーションを通して発表する会です。

 

原稿を読まずに身振りを交えながら、どのグループも一生懸命に発表していました。

なかには、テルミンの演奏を披露するグループもありました。

4名のPRPの先生方にも発表を聞いていただき、質疑応答では見落としがちな視点から質問や助言をいただくことができました。大変ありがとうございました。

今回の発表会の結果、物理分野と化学分野の2グループが玉島高校の代表として、県内理数科高校の課題研究合同発表会に参加することになりました。また、ポスター発表には全グループが参加します。準備は大変ですが、良い発表ができるように頑張りましょう。

理数科行事:先端サイエンス研修「研究体験研修」in 岡山大学資源植物科学研究所

2025年12月18日 木曜日

12/17(水)に本校理数科1年生を対象に,先端サイエンス研修「研究体験研修」が実施されました。

科学に関連するキャリア意識や実践に取り組むために大切な研究スキルの向上を目的とし,岡山大学理学部化学科および岡山大学資源植物科学研究所と連携し,大学生,大学院生,大学の先生方と探究活動を行いました。

岡山大学資源植物科学研究所の研修には理数科1年生12名が参加しました。

非常に美しい施設ですが、110年以上の歴史があること

最先端の研究が行われていることや

海外からの留学生も多く在籍していることを知りました。

主に植物ストレス学グループの研究室や

植物免疫デザイングループの研究室を見学させていただきました。

それぞれの研究テーマの概要や目的、

最新の分析機器で具体的にどのような研究が行われているかを教えていただきました。

 

附属図書館も見学しました。

ダーウィンの直筆サインなど貴重な資料も多く展示されていました。

見学後、研究テーマの決め方や研究者としての仕事についてなど

高校生の素朴な質問にも丁寧に答えていただきました。

研究者という仕事や、これから始まる課題研究への取り組み方などについて

考えるいい機会になりました。ありがとうございました。

理数科行事:先端サイエンス研修「研究体験研修」in 岡山大学理学部化学科

2025年12月18日 木曜日

12/17(水)に本校理数科1年生を対象に,先端サイエンス研修「研究体験研修」が実施されました。

科学に関連するキャリア意識や実践に取り組むために大切な研究スキルの向上を目的とし,岡山大学理学部化学科および岡山大学資源植物科学研究所と連携し,大学生,大学院生,大学の先生方と探究活動を行いました。

岡山大学理学部化学科での研修には理数科1年生28名が参加しました。

それぞれの研究室でどのような研究が行われているかを教えていただきました。

また,実際に実験機器を使って研究手法や実験データの分析,シミュレーションによる動的解析などを体験的に学ばせてもらいました。

高校生活の中ではなかなかできない貴重な経験をさせていただきました。

大久保教授をはじめ,研究体験研修の実施にご協力いただきました岡山大学理学部化学科の先生方,大学院生,大学生の皆様,本当にありがとうございました。

サイエンスフェア(生物班)

2025年12月15日 月曜日

12月14日(日)

玉島高校生物実験室でサイエンスフェア(生物班)を開催しました。

(株)日立ハイテクさんからお借りしている

電子顕微鏡を使って

肉眼やルーペでは見えない世界について

参加してくれた家族連れと一緒にクイズ方式で楽しみました。

 

その後は、ツタを使って輪っかを作成したクリスマス・リースや

松ぼっくりを使ったクリスマス・ツリーを作成しました。

個性が光る素敵な作品ができました。

青少年のための科学の祭典(倉敷大会)

2025年12月15日 月曜日

青少年のための科学の祭典にボランティアで参加しました。

11月8日(土)、9日(日) の2日間で行われ、サイエンス部(生物班)の8名が1日ずつに分かれて参加ました。

このブースでは、(株)日立ハイテク様よりこの行事のために電子顕微鏡をお貸しいただき、子ども達に顕微鏡画像のクイズをしたり、電子顕微鏡を操作して植物や昆虫などをその場で観察したりして、プレゼンテーションを行いました。。

ヌスビトハギや葉脈標本、星の砂など、実物も見せながら電子顕微鏡で拡大した画像の説明を行いました。

1年生もプレゼンテーションにチャレンジし、回を重ねるごとにうまく説明できるようになりました。1日目、2日目ともに、多くの小学生と保護者の方に参加していただき、生徒たちにとっても有意義な活動になったと思います。

SSHベトナム研修2025(12/12) 最終日

2025年12月12日 金曜日

あっという間のSSHベトナム研修でした。

写真中央がお世話になったガイドのヒエンさん。

空港でのお別れの一枚。

ありがとうございました。

夜中のおよそ0時にベトナムを出発し、およそ12時に新倉敷駅(時差込み)に到着です。

それぞれ学んだことを忘れないように

振り返っておきましょう。

家族にベトナムの体験をしっかり話してください。