‘SSH’ カテゴリーのアーカイブ

理数科2年生が課題研究中間発表会を行いました

2026年9月2日 水曜日

9月1日の6, 7限に理数科2年生が玉島サイエンス探究Ⅱで行っている課題研究の中間発表会を行いました。

当日は、岡山理科大学から先生4名をお迎えし、全10グループが発表5分、質疑応答と交代10分の計15分のプレゼン発表を行い、指導助言をいただきました。生徒たちはgood & jobカードを用いて、よかったところや改善すべきところを相互評価しました。

順調に研究が進んでいて、詳細な実験の結果を発表できているグループもあれば、研究テーマ設定に苦労している様子がうかがえるグループもありました。

しかし、どのグループもこれまでの成果を堂々と発表することができていました。いただいた講評や指導助言をもとに、さらに研究を深めていきたいと思います。

SSH生徒研究発表会に参加しました!

2026年8月20日 木曜日

「SSH生徒研究発表会」は、文部科学省がSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定する全国約230校の代表生徒が集まり、日頃の課題研究の成果をポスター形式で発表する、全国最大規模の研究発表会です。8月5日・6日の2日間、神戸国際展示場で開催され、本校からは理数科3年生「発展課題研究」の代表生徒3名(男子)が参加しました。

初日のポスター発表は約5時間。自分たちの研究を発表する時間はもちろん、他校の発表を聞いて回る時間も含まれます。全く知らない大人や他校の生徒を前に、生徒たちは当初緊張を隠せない様子でした。しかし発表が始まると、足を止めて説明を求める参加者が途切れることなく訪れ、対応に追われるうちに、いつしか緊張は消えていました。発表を終える頃には体力的にはヘトヘトになっていたものの、その表情には大きな経験をやり遂げた自信が表れていました。

2日目は、審査を経て選ばれた全国12校による全体発表を聴講し、他校の研究の視点やレベルに触れる貴重な機会となりました。

本校理数科の「発展課題研究」では、中学校の理科や普通科の授業では味わえない、自分の興味関心に応じたテーマ設定から仮説検証、発表までを、生徒自身が主体となって進めます。文武両道を掲げる本校には、部活動だけでなく、こうした探究活動に本気で打ち込む生徒たちがたくさんいます。自分の「好き」をとことん追いかけたい中学生の皆さんを、私たちは待っています。

令和3年度卒業生(令和4年3月卒業)アンケート

2026年8月6日 木曜日

本校では、文部科学省によるSSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業が令和8年度でSSH指定20年目を迎えました。現在、文部科学省及び国立研究開発法人科学技術振興機構により、SSHの成果(科学技術人材育成の成果)の検証が進められており、その一環として、令和3年度よりSSH指定校出身の卒業生の活躍状況等を調査する「追跡調査」が実施されています。この度、本校においても、過去20年間のSSHの取組による成果を整理し、校外へ広く発信することを目的として、令和3年度卒業生(令和4年3月卒業)の皆様を対象として本調査を実施させていただくことになりました。つきましては、以下のアンケート(約15分で終了する内容です。)にご協力ください。

調査期間(回答期間)令和8年9月30日まで

 ▶ 文部科学省、国立研究開発法人科学技術振興機構による調査アンケートはこちら

本校独自のアンケートにもご協力ください。▶アンケートはこちら

瀬戸内マリンキャンプに行ってきました

2026年8月5日 水曜日

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の1つとして、瀬戸内マリンアクティビティを行っています。

サイエンス部や生物系の進路を希望する生徒14名が8月3、4日の1泊2日、淡路島にある神戸大学内海域環境教育センターで探究的活動研修に臨みました。

1日目はDNAの複製に取り組みました。マイクロピペットを用いてごく少量のサンプルを小さなチューブに加えて混ぜたり、遠心分離機で分離したり、温度を変化させたりするなど、多くの操作を行いました。普段、学校で取り組んでいる実験よりもはるかに長い2時間以上に渡る緻密な作業にも、生徒たちは真剣なまなざしで一生懸命取り組んでいました。最初は、おぼつかなかった操作も、1日が終わるころには、手際よくできるようになっていました。

  

2日目は、1日目に作成したサンプルを使って、電気泳動を行い、特定波長のライトを照射させて、複製がうまく行えているかを確認しました。

 

また、2日目にはマスクとスノーケルを装着して、センター近くの海岸で海藻の採集を行いました。採集に夢中になりすぎて、気が付くと採集袋が腕から外れて海に流されるハプニングもありました。その後、図鑑を使って採集した海藻の種類の特定を行いました。種類の判別が難しいものもありましたが、大学の先生方のアドバイスを受けながら、特定をしていきました。普段はなかなか目にすることの少ない海中での海藻の姿に、生徒たちも新たな気づきがあったと思います。

 

2日間を通して、学校では体験できない、探究的な活動をすることができ、今後の研究活動のスキル向上に有意義な研修となりました。

玉島サイエンスフィールドワークに行ってきました

2026年7月31日 金曜日

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の1つとして、倉敷地区でフィールドワークを行っています。

今年度も理数科1年生が7月27、28日に1泊2日の日程で行いました。

地元玉島にある企業訪問(中国電力、ヒラキンリサイクルステージ)や、環境学習センターの見学、児島通生海岸での生物調査、高梁川流域の生物に関する講演、夜の天体観測、倉敷美しい森での自然観察など、2日間で盛り沢山の活動を行いました。

     

 

 

タイトな日程にも関わらず、生徒たちは厳しい暑い中、屋外での活動にも積極的に取り組みました。最後は、学校に戻って研修のまとめのプレゼン資料を作成し、発表を行って2日間の行程を終了しました。

玉島サイエンスフェア2026ありがとうございました

2026年7月30日 木曜日

7月25日(土)、玉島サイエンスフェア2026を開催しました。

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の成果と地域との共創を活かす一環として、本校生徒が講師として、地域の小学生を対象に実験科学講座を行っています。

暑さの厳しい1日でしたが、当日は170名を超える小学生とその保護者の方に参加いただき、ありがとうございました。

(↑ ウミホタルの発光実験の準備をしています)

(↑ ムラサキキャベツの汁を使った酸性・アルカリ性の実験をしています)

(↑ チリメンモンスターを探しています)

(↑ 酸化還元反応を利用した、大量の泡が噴き出る実験です)

来年もぜひ、遊びに来てくださいね!

先端サイエンス研修を行いました

2026年7月14日 火曜日

理数科2年生が神戸ポートアイランドにある理化学研究所を訪問しました。

午前中に訪れた計算科学研究センターではスーパーコンピュータ富岳を見学しました。スライドを使った説明が終わった後、前方のスクリーンが上がり、奥からガラス越しに本物の「富岳」が現れたときはとてもびっくりしました。

  

午後は生命機能科学研究センターで講義を聴いた後、施設見学を行いました。講師の高橋博士の軽快でわかりやすい説明は圧巻で、生徒たちは楽しく研究内容について学ぶことができました。

  

事前学習の成果もあり、質疑では絶え間なく質問が出てきて、引率の教員としてはとても頼もしかったです。大学での研究だけでなく、その先の研究職にも興味をもてる良い機会になりました。

情報講演会を開催しました

2026年6月9日 火曜日

岡山理科大学から講師の先生を迎え、理数科1年生対象に情報講演会を開催しました。

 

コンピュータプログラミングが自然科学や工学のどのような場面で活用されているかというお話を伺った後、実際のプログラミングソフトを用いて演習を行いました。約1時間半の講演はあっという間でした。

2学期以降に始まる課題研究でも、今日の演習を活かしていきたいと思います。

理数科1年生です。

2026年6月8日 月曜日

理数科1年生の集合写真です。理数科では、化学実験等も行うため白衣を着用します。

行事では、科学プレゼンテーション研修が実施済みです。授業では、少人数で行われる探究ゼミがスタートしています。

皆、楽しそうに実験・実習に取り組んでいます。

理数科では、体験的な校外行事や玉島高校オリジナルの授業、充実した課題研究など多くの活動を通して様々な力を身につけていきます。

是非、有意義な3年間になるよう願っています。

 

 

科学プレゼンテーション研修(理数科1年生)

2026年4月20日 月曜日

中部大学の井上先生を講師としてお迎えして,理数科1年生が,科学プレゼンテーション研修を受けました。初めての長い研修でしたが,最初から最後まで楽しく一生懸命に取り組むことができました。

半日の研修でみるみる上達する姿を見ることができ,これからの理数科1年生の成長を益々楽しみにしています。