3月16、17日に理数科2年生物選択者10名がハイパーサイエンスラボを行いました。
今回の実験は「大腸菌にGFP(緑色蛍光タンパク質)の遺伝子を導入する遺伝子組換え実験」です。
DNAを大腸菌に入れるためヒートショックを与えたり、マイクロピペットによる溶液の分注をしたりしました。
教科で学習した内容を実験として体験するよい機会になりました。
この投稿は 2021年3月18日 木曜日 08:39 に SSH, 理数科 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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