8/3(日)に愛媛県総合科学博物館にて,「第11回中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会」が開催されました。本校からは発展課題研究を履修している理数科3年生の生徒5名が参加しました。
ポスター部門:シュレッダー紙由来の吸水性ポリマーの合成~災害用トイレへの活用を目指して~
ステージ部門:凝固点降下法によるヒドロキシ化合物の分子量測定
緊張している面持ちでしたが,これまでの研究の成果を県外の生徒や先生方,地域の方々に自信を持って発表しておりました。様々な方々から今後の研究や発表会に繋がるご指摘やご助言を数多くいただき,学び多き有意義な大会となりました。