6月3日(火)
指導教諭による公開授業が行われました。
教科は英語。英語コミュニケーションⅢの授業で、今回は4技能の「話すこと」に焦点を当てられ、リテリングに取り組んでいました。
生徒は、前回学んだ本文の内容を他者へわかりやすく伝えようと、何度も改善しながら相手に説明をしていました。最後にはかなり洗練されたものになっていました。
生徒は苦労しながらも楽んで英語を話している様子が見られました。
玉島高校では、各教科で公開授業が行われ、授業改善につなげています。
6月3日(火)
指導教諭による公開授業が行われました。
教科は英語。英語コミュニケーションⅢの授業で、今回は4技能の「話すこと」に焦点を当てられ、リテリングに取り組んでいました。
生徒は、前回学んだ本文の内容を他者へわかりやすく伝えようと、何度も改善しながら相手に説明をしていました。最後にはかなり洗練されたものになっていました。
生徒は苦労しながらも楽んで英語を話している様子が見られました。
玉島高校では、各教科で公開授業が行われ、授業改善につなげています。
2月1日(月)、2月5日(金)にハイパーサイエンスラボと題して、2年生理数科対象に「硫酸をつくる」(化学分野)、2年生理系・理数科対象に「電子顕微鏡観察」(物理&生物分野)を行いました。
ハイパーサイエンスラボとは普段の授業内容を発展させた玉島高校オリジナルの実習活動です。
化学分野では、岡山県の柵原鉱山で採取された黄鉄鉱という鉱石から、硫酸を生成する実験を行いました。昔はこの黄鉄鉱を用いて実際に硫酸を生産していたようです。自分たちで硫酸の同定方法も考えながら、試行錯誤しました。
物理&生物分野では、日立ハイテクノロジーズ様より貸していただいた電子顕微鏡を用いた観察、及び使い方のレクチャーを受けました。講師を本校3年生の先輩らが務め、後輩たちへクイズも交えながら、楽しく講義を受けました。