7月18日(金)、看護師希望の生徒20名が、看護体験を受けました。
まず、玉島中央病院の看護師2名の方から仕事内容や進路選択の講話を聞きました。
その後、6つの班に分かれ、手首や足首に重りを着け、肘関節や膝関節には関節が曲がりにくくなる荷重サポーターを装着して、筋力の低下や関節の動きにくさを体験しました。
想像していた以上に身体を動かしにくくなり、猫背のような前かがみの姿勢になってしまい、視野が狭くなるために歩いていて不安になり、杖のような支えがほしくなる感覚も体感しました。
7月18日(金)、看護師希望の生徒20名が、看護体験を受けました。
まず、玉島中央病院の看護師2名の方から仕事内容や進路選択の講話を聞きました。
その後、6つの班に分かれ、手首や足首に重りを着け、肘関節や膝関節には関節が曲がりにくくなる荷重サポーターを装着して、筋力の低下や関節の動きにくさを体験しました。
想像していた以上に身体を動かしにくくなり、猫背のような前かがみの姿勢になってしまい、視野が狭くなるために歩いていて不安になり、杖のような支えがほしくなる感覚も体感しました。
2025年7月17日(木)7限
高松予備校 太田浩二 先生 から
演題【進路実現に向けて】として、講演をしていただきました。
大学に進学するということは…など将来の姿を見据えた進路情報について、熱心に語っていただきました。
生徒たちも熱心にメモをとり、この夏に更なる努力を積み重ねるためのモチベーションアップとなる機会となりました。
この夏、後悔がないように本気で勉強し、頑張って良かった!と思えるように頑張りましょう!
3月21日(金曜日)
卒業生の先輩方に来ていただき、受験体験談を聞きました。
先輩方の勉強方法や参考資料などを教えていただいたり熱いメッセージをもらい、新3年生になるための充実した時間になりました。
2025年1月16日(木)7限
体育館にて3年生の共通テスト激励会を行いました。
校長先生からのお話では、現役生は当日の朝まで伸び、今できることとして取り組んだことを振り返ることやどんな緊張の中でも笑顔で前向きに取り組むことの大切さを生徒は熱心に聞いておりました。
学年主任の近間先生のお話では、最後まで頑張りぬく。ゴールは合格ではなく、卒業ではなく、次のステップに上がる直前までしっかり頑張り続けることが周りから応援してもらえる姿であることをお話しされました。共通テストでは、自己採点が終わるまで気を抜くことなく、前を向いて振り返らず頑張ることも生徒は熱心に聞いていました。
また、両備グループからカロリーメイトをいただきました。心も身体もエネルギーを溜めて頑張っていきます。
その後、進路指導課の野口先生から共通テストの注意事項を聞き、会場別に分かれて下見と当日の注意事項を聞きました。
今までの取り組みが精一杯発揮されることを玉島高校の教員一同応援しております!!
10月4日(火)から8日(金)にかけて、2年生の希望者が昨年度に玉島高校を卒業した大学生と交流しています。
高校生は、教育・経済・情報・看護など、自分が希望する進路にあわせリモートにて大学生のお話を聞きました。
昨年まで同じ玉島高校で生活していた先輩が、大学ではどのようなことを学んでいるのか?
高校と大学では何が違い、何に打ち込むことができるのか?
高校生のうちにやっておくべきこと(勉強、部活、特別活動など)はなにか?
などなど、様々なことをお話してくれました。
2年生たちも、実感のこもった先輩の話を真剣に聞いていました。
皆さんも、来年の今頃は受験勉強に追われているはず。今のうちに自分の進路と向き合い、やっておくべきことに取り組みましょう。