4月8日(水)晴天
桜の花びらの舞う、穏やかな日差しのなか、
令和2年度岡山県立玉島高等学校入学式が挙行されました。
新型コロナウイルス感染症対応策として、3密を意識し、
式場内の窓は全開にして、座席と座席の間隔をひろく取るようにしました。
式場入口にはアルコール消毒液も設置いたしました。
新入生の皆さんにとってはTAMA ステージに足をかける初日でした。
明日からの活躍を応援しています。
4月8日(水)晴天
桜の花びらの舞う、穏やかな日差しのなか、
令和2年度岡山県立玉島高等学校入学式が挙行されました。
新型コロナウイルス感染症対応策として、3密を意識し、
式場内の窓は全開にして、座席と座席の間隔をひろく取るようにしました。
式場入口にはアルコール消毒液も設置いたしました。
新入生の皆さんにとってはTAMA ステージに足をかける初日でした。
明日からの活躍を応援しています。
3月5日(木)1、2年登校日
いつもとは時間をずらした9時30分に1、2年の生徒たちが登校してきました。
生徒たちは学年末考査の答案返却に一喜一憂しながらも、久しぶりに集う教室は明るさにあふれていました。
次に生徒たちの元気な姿に会える日は23日(月)の次年度使用する教科書購入日の予定です。
1月30日(木)7限
放送部とラグビー部の中国大会出場壮行式が本校体育館で行われました。
◎放送部
令和元年度第5回中国地区高校放送コンテスト(鳥取大会)
◎ラグビー部
第21回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会・中国ブロック予選会
日頃の鍛錬が実を結びました。
当日は積み重ねてきた練習の日々を味方につけて、力を発揮してきてほしいですね。
芸術(音楽)の2年生2学期の授業ではゴスペルの合唱に取り組みました。
“Joy to the World”は明るく力強い曲調で、生徒は英語の歌詞やリズムに
苦戦しながらも曲のイメージを膨らませながら発声や表現を工夫して
練習を行ってきました。
まとめの演奏では綺麗な歌声を響かせながら、楽しく合唱できました。
11月28日(木)
体育館で薬物乱用防止教室が行われました。
昨今、薬物は通称をかえ、中高生の身近にも忍び寄っているといわれています。
他人事と片付けず、危機感を持って過ごしましょう。
11月16日(土)・17日(日)岡山学芸館高校にてソーシャルリーダーシップキャンプが開催され、本校から1年生が2名参加しました。
このキャンプでは、初日にNPOや地域等の団体から実際に抱えている課題についてお話を伺い、興味を持った課題に対して、解決のために高校生ができることをテーマにディスカッションを繰り返しました。
2日目は課題解決のためのアクションプランを作成し、各団体の方々の前でプレゼンテーションを行いました。
本校の生徒は岡山市北区の真星町内会が抱える課題について他校の生徒とともに真剣に話し合いを行っていました。
10月24日(木)
本校体育館で1、2年生を対象に、教育相談講演会が行われました。
「ストレスについて考えよう -自分でできるストレスマネジメント-」と題し、川崎医療福祉大学医療福祉学部臨床心理学科の池内由子先生からストレスとの付き合い方を伺いました。
講演では、緊張のほぐし方として呼吸法や肩のリラックス法を実際に行ってみました。
〈生徒からの感想〉
・私は身体が疲れると小さなことにもストレスを感じてしまうようになるので、今回教わったことをやってみたいと思いました。特に音楽を聴く、歌うは私も取り組んでいたので、今回伺った呼吸法や肩のリラックス法とともに続けたいと思いました。自分に合ったストレス対処法を試していきたいです。
・ストレスを感じることは悪いことではなく、そのストレスをどう捉えて対処していくのかが大切だと思った。
・ストレスは自分で気づきにくいと伺い、自分では自覚していないストレスがあるのかもしれません。自分と向き合う時間をとろうと思いました。
10月24日(木)19時~
浅口市健康福祉センターにて令和元年度学校説明会(浅口・笠岡地区)を行いました。
学校概要や学科、入試等について説明させていただきました。
大学の講義を受講し終えて、駆けつけてくれた本校卒業生2名(普通科卒・北風さん、理数科卒・髙田くん)に玉島高校での充実した過ごし方や今、大学生になって感じていることについて話をしてもらいました。
寒い中ご来場いただき、ありがとうございました。
次回、31日(木)19時~ 玉島市民交流センターで学校説明会を行います。
よろしければご参加ください。
10月5日(金)
一日いちにちと、日の入りが早くなり、日中過ごしやすい気温になってきました。
放課後、校舎内を歩いていると各教室で先生に質問している姿が見られました。
ほっこりしますね。
読書の秋
スポーツの秋
芸術の秋
そして、勉強の秋
それぞれに充実した一日を過ごしていってほしいです。
10月3日(木)
国際交流員イーサン・コーン(Ethan Cohn)氏に来校していただき、「スポーツと国際交流」と題して、1・2年生を対象とした国際理解講座をしていただきました。
講座を通して、生徒の国際理解が深まるとともに、異文化への関心を高めつつ、発信のための日本文化を再認識し、グローバルな視野を持つようになってほしいです。
<生徒の感想より ~1年~>
・国際交流員の職務は想像していたものより多いと思いました。
・スポーツ観戦を通じて他国の文化を知っていきたい。
・国際的な心を持ちながら、スポーツを楽しむことの大切さがわかった。
・日本人が大切にしている“心”がスポーツを通して世界中に広まるのはいいと思った。
<生徒の感想より ~2年~>
・スポーツと国際交流が密接に関係していることがわかった。
・来日したスポーツ選手が日本の文化などを体験して国際交流できるのはいいと思った。逆に日本の選手が訪れた国の習慣を体験することがあるのか、調べたい。
・E-SPORTSのように、色々な人が色々なことで輝けることができる世界がいい。
・スポーツは、言語が違っても交流して楽しむことのできるものなので、国際交流をするための材料としてとてもピッタリだと思った。