さる11月に読書会が開催されました。
2年生は「推しの一文」と題し、クラスごとに決められた本を各自読み、その中から心惹かれた一文を選定しました。
同じ本でも人によって心惹かれる一文は違いますし、同じ人でも読むときの気持ちや読み方によって惹かれる一文は違います。
そんななか、クラスで一文を共有してみたら、同じ一文を推した人もいました。
クラスごとに一番多く推された一文を選出し、図書委員が図書館の天井から吊ってみました。
それはまるで美観地区の語らい座大原本邸のよう☆
いかがでしょうか?