5月21日(日)本校保健体育科の秋山大祐先生が
広島県三次市で行われた、中国実業団陸上競技選手権大会の
男子100M、男子200Mに出場し、2種目とも優勝されました!
100Mのタイムは、10秒71、200Mのタイムは21秒69でした。
秋山先生、おめでとうございます!これからも頑張ってください。


5月21日(日)本校保健体育科の秋山大祐先生が
広島県三次市で行われた、中国実業団陸上競技選手権大会の
男子100M、男子200Mに出場し、2種目とも優勝されました!
100Mのタイムは、10秒71、200Mのタイムは21秒69でした。
秋山先生、おめでとうございます!これからも頑張ってください。


5月27日(土)
英語研究部の生徒たちが、玉島図書館で子どもたちに
英語の絵本の読み聞かせを行いました。
子どもが相手なので、ゆっくりわかりやすく読むようにして、
絵本の読み聞かせ以外にも手遊びをして遊びました。
多くの親子に集まっていただき、楽しんでいただきました。
参加した生徒は、
「初めて英語の絵本の読み聞かせをしたけれど、
意外と子供たちの反応が良くて嬉しかった」
と話しています。
英語研究部は月に一度、この活動を行っています。
これからもみんなに笑顔を届けてください。



—————————————————————————
今回のブログは広報委員が記事作成・写真撮影を行いました。
—————————————————————————
5月も終わりに近づき新学期の慌たださは落ち着いてきました。
さて、美術部では来たる6月3日、倉敷芸術科学大学にて開催される
「高校生美術コンクール」に向け、日々デッサンなど技術の向上に
励んでいます。コンクールでは、「静物デッサン」や「ポスター」
「キャラクターイラストレーション」など9部門に分かれて
岡山県内の美術部員が競います。

玉高美術部員も顧問の妹尾先生の指導のもと
入賞を目指して頑張っています。

5月25日(木)玉島文化センターで学校寄席を全校生徒で鑑賞しました。
落語は東京と上方の両方の表現を鑑賞し、どちらもわかりやすく楽しい内容で生徒は大爆笑でした。
また色物では「曲ごま」というこま回しの芸を見せていただき、本校生徒も芸に参加して会場が一体となって盛り上がりました。
伝統芸能の魅力と「笑い」の大切さを味わえた貴重な時間となりました。



5月24日(水)生徒会役員選挙立会演説会が体育館で行われました。
今回は生徒会長に1人、副会長に2人が立候補し、
全校生徒を前にして堂々と演説する立候補者の様子が印象的でした。
3人からは、玉島高校をもっとよくしようという気持ちがひしひしと伝わってきました。

5月21日に横浜で行われた日本土壌動物学会において、2年普通科で生物部の池田君と菅君が高校部門で唯一、ポスター賞を受賞しました。二人は、昨年西表島で行ったダニについての調査研究をポスターにまとめて発表しました。


池田君、菅君、おめでとうございます!
これからも頑張ってください。
5月17日の放課後、2年6組の整美委員2名が
エアコンの室外機とその周辺の清掃を行いました。
整美委員会では今年度より主体的な活動として、
各クラスの整美委員2名が校内で汚れている場所を見つけて、
毎月1回清掃活動を行ってます。

生徒の感想
「20分程度で終わる予定であったが、予想以上に汚れていて
40分以上もかかってしまった。効率の良い清掃方法等も
考えて計画していきたい。」
「室外機の周辺が非常に汚れていたので、
今後も継続してきれいにしていきたい。」
整備委員の皆さん、ありがとう。
これからも校内美化をよろしくお願いします。
本日より3日間、生徒会を中心とした朝のあいさつ運動を実施しています。
校門の外に立ち、本校の生徒だけでなく、地域の方々にも気持ちよく挨拶をしました。


生徒会長の滝澤さんは、
「朝から気持のよい挨拶をすることで、玉島高校をより明るい雰囲気の学校にしたい」
と話していました。
生徒たちは、校内ですれ違ったときにも、いつも気持ちのよい挨拶をしてくれています。
これからも大切にしていきたい習慣です。
5月17日(水)
本校でPTA総会・学年保護者会を行いました。
多くの保護者の方々にお越しいただき、感謝申し上げます。



総会の後は学年ごとの保護者会が行われ、進路や行事などの学校生活に関する説明がありました。


残念ながら欠席された保護者の方も、お子様を通じて本日の資料をお渡しいたしますので、ご一読のほど、よろしくお願いいたします。
5月11日(木)全校生徒による生徒総会が行われました。
生徒会長のあいさつに続き生徒会が昨年度の活動報告を行い、今年度の活動計画や予算案もスムーズに承認されました。
委員会、部活動、白華祭の各ステージごとに、玉高生の今後の活躍を期待します。


