3/31(月)
今年度の合格実績(速報)がまとまりました。
今年度は、島根大学医学科、九州大学工学部、東京外国語大学英語学科、岡山大学などの国公立大学に100名(うち現役97名)が合格。早稲田大学などの有名私立大学にも合格しました。
新しい入試制度で主体性の評価が導入され、玉島高校の取り組み(TAMA stage)やSSHの特色を生かした探究活動が高く評価されました。
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3月15日・17日
理数科2年生がハイパーサイエンスラボを行いました。
生物選択者10名が行った実験は「大腸菌にGFP(緑色蛍光タンパク質)の遺伝子を導入する遺伝子組換え実験」です。
白色の粒がコロニーと呼ばれるもので、1つのコロニーに数十億個の大腸菌がいます。
コロニーを1個すくい取って、遺伝子DNAを組み込む材料にします。
大腸菌にDNAを入れるためヒートショックを与えます。
氷水に浸けたサンプルを40℃のお湯に浸け、再び氷水にもどします。この温度変化でGFP(緑色蛍光タンパク質)の遺伝子DNAが、大腸菌内に入ります。
遺伝子DNAを組み込んだ大腸菌を、培地に植え付けます。この操作は、無菌的に行うためクリーンベンチ内で行いました。
20時間培養した後のコロニーのようすをスケッチして、観察しました。
紫外線を照射した結果、右のプレートが緑色に光っていました。培地に加えた物質の違いによって、GFP(緑色蛍光タンパク質)が発現したり、しなかったりします。
実際に遺伝子組み換えを体験するよい機会になり、楽しく実験することができました。
11/22(月)理数科2年生
今年度2回目のハイパーサイエンスラボを行いました。この授業は、理数科2年生を対象に、普段できないような実験・実習を行っています。
今回は 株式会社 日立ハイテク様 から電子顕微鏡をお借りして、植物や昆虫、材料など、いろいろなものを拡大し、観察しました。

例えば、これは何を拡大したものかわかりますか?
実はこれ、乳酸菌を10000倍に拡大したものなんです!肉眼では見えないものを電子顕微鏡を使うことで観察することができます。
理数科の生徒の中には、この電子顕微鏡を課題研究に使っている生徒もいます。新しい発見が見つかるといいですね!
電子顕微鏡を貸していただいた 株式会社 日立ハイテク様 ありがとうございました。
11/20(土)
岡山大学で開催されたサイエンスチャレンジ岡山2021に参加しました。
普通科1・2年生7名と理数科8名の2チームが参加し、理科や数学、情報などの筆記競技および実技競技に挑みました。生徒らは本番に向け、放課後に集まって準備をしてきました。
実技競技では、数m先の的に向けてコルク栓を飛ばしたり、岡山大学の敷地内でフィールドワークに行ったり、コピー用紙だけでペットボトルが10本載るタワーを作ったりなど、さまざまな競技に挑戦しました。
競技中はチームメイトと相談し、協力して一生懸命取り組んでいました。入賞することはできませんでしたが、生徒らは科学への興味・関心が更に深くなったことでしょう。
11/13(土)
本校にて、第9回玉島サイエンスフェアを開催しました。8月に開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大により延期となっていました。
感染状況が少しずつ落ち着いてきたので、玉島サイエンスフェアを開催することができました。受付で検温と消毒に協力していただき、感染対策を十分に行い、開催しました。
玉島サイエンスフェアが始まると、生徒たちは参加した小学生と一緒におもしろ科学実験をしました。




参加していただいた皆様ありがとうございました。