3月16日(金)
無事に全日程を終えて、帰国しました。
全員体調を崩すこともなく、研修を通して異文化に触れることができました。
また、ベトナムの人々は本当に親切で、国境を越えた友情を多くの人と築くことができました。
生徒たちの感想が届き次第、またブログに投稿したいと思います。この研修を支えてくださった国内外の皆様、貴重な体験の数々を本当にありがとうございました。
3月13日
今、SSHベトナム海外研修で2年生2名と1年生3名がベトナムに行っています。現地からレポートが届いているので、その一部を紹介します。
We are in Vietnam now and have a wonderful time every day. Today we went to War Remnants Museum and Reunification Palace with four universities students. We learned a lot about the history of Vietnam. Above all, we strongly felt that we should pass on straight facts about the war to the next generation.
戦争証跡博物館にて
統一会堂にてベトナム人大学生と
Ryobi Vietnamにて
SSHベトナム海外研修は、3月11日から4泊6日で行われています。16日に帰国予定です。
芸術(美術)の3学期の授業では、「1000日後の『自我』像」というテーマで、「東京オリンピックの頃にあたる1000日後に、どんな自分でありたいか」ということを考えながら作品制作を行いました。
多くの力作が生まれましたので、紹介します。(作者の言葉は一部抜粋です)
タイトル:「はばたき」
作者の言葉:「自分の未来の姿をたんぽぽで表現し、厳しくも、楽しいことや、まだ知らない何かが満ち溢れている世界に、自分が飛び出す姿を描きました。今の自分は画面左下のたんぽぽで表しています。本来、たんぽぽの綿毛は真っ白ですが、現実の自分はいろいろなことを思い、悩んでいるので、白だけでなく、たくさんの色で表現しました。どこまでも続いていく果てしない広い青に、まだ自分たちが知らない何かがたくさんあり、それを探し求めるていくように表現しました。」
タイトル:「経験の大樹」
作者の言葉:「多くの経験を重ねて強くなったことを表現するために、大樹をイメージしました。また、同時に多くの経験から自分がつくられていることも表しています。まわりの風は社会を表し、それらに影響、刺激を受け、まだ成長していくことを表しています。樹のタッチ1つ1つが自分の経験を表し、それらが自分(樹)をつくっていることを表しました。樹の内部にも社会を表現する風が入り込んでいるようにして、経験を重ねても、まだ多くの更なる経験、刺激を受けていくことを表せるように工夫しました。」
タイトル:「自(地)」
作者の言葉:「色々な人に出会って、色々な経験をして、多くの影響を受ける中で「ここだけは変わらないでありたい」という強い意志をもった自分になりたいという思いで自分を靴に例えました。濃い黄色の部分は、地面に足がついていることを表しています。靴をドライブラシ技法で描くことで、カラフルな下地をうっすらと見せて、色々な経験をした深い感じを表現しました。白は汚れなどを隠しにくいので、自分の失敗や嫌なところを隠さない人になりたいという気持ちを表しています。また、色々な経験をしたり、影響を受けたりできるようにという思いも、白色にこめました。」
タイトル:「心の花畑」
作者の言葉:「1000日後の自分は、たくさんのことを経験して、乗り越えて、明るさと温かさをもった笑顔のあふれる人になっていたらいいなぁと思って描きました。迷いやストレスを表現するために、いろんな色を使って花を描いています。真ん中のハートは、白と薄いピンクを使って「正直な人になりたい」という思いを表現しました。温かさを表現するために、ハートの周りには赤をにじませています。」
美術の時間が自分と向き合う豊かな時間になればと願っています。
2月17日に行われた西大寺会陽で、本校3年生の三宅君が神木を手にして福男になり、校長先生にそのことを報告しました。
知人の社会人の方と参加した三宅君は、もみくちゃにされながらも、手元に偶然転がってきた神木を必死に守りぬき、みごと福男になったそうです。下の写真は、福男の証「牛玉札」を手にした三宅君です。(本人の承諾を得て掲載)
初参加で神木を手にしたということで、何事にもどんどんチャレンジする1年にしたいと抱負を語ってくれました。
三宅君が手にしているお札は、神木を手にしたチームがもらえるものだそうです。
みなさんも三宅君にあやかって、チャレンジする1年にしましょう。
そして、いい1年にしましょう。