3月7日(金)12:30から南オーストラリア州 SEAVIEWハイスクールとオンラインで交流しました。
オンライン2回目の本日はYear 10(高校1年生)の生徒たちと交流しました。
1回目と同様、玉高生はおススメの日本の菓子を英語で紹介しました。
次回は3月18日(火)の予定です。



3月7日(金)12:30から南オーストラリア州 SEAVIEWハイスクールとオンラインで交流しました。
オンライン2回目の本日はYear 10(高校1年生)の生徒たちと交流しました。
1回目と同様、玉高生はおススメの日本の菓子を英語で紹介しました。
次回は3月18日(火)の予定です。



3月4日(火)12:30から南オーストラリア州 SEAVIEWハイスクールとオンラインで交流しました。
SEAVIEWハイスクールからはYear 7,8(中学1,2年生)の20名、玉島高校からは1,2年生の25人が参加しました。
南オーストラリア州は新学期が2月からスタートします。日本語を習い始めてまだ2か月のYear7も日本語で自己紹介。
玉高生はおススメの日本の菓子を英語で紹介しました。
次回は3月7日(金)、Year 10(高校1年生)の生徒たちと交流します。


3月1日(土)
卒業証書授与式を挙行いたしました。
〇入場

〇卒業証書授与


〇式辞


〇祝辞

〇送辞

〇答辞

〇蛍の光斉唱



〇出発

〇最後の授業








〇フォトスポット

2月28日に理数科交流会を行いました。
この会は、理数科3学年の生徒が集まり、上級生が下級生に向けてアドバイスを行う行事です。3年生は、進路が決定した生徒が参加しました。

3年生は1・2年生に向けて、受験対策、部活と学習の両立のこと、ボランティア等の課外活動のことなど、様々なアドバイスをしてくれました。2年生は、1年間行ってきた課題研究についての紹介やアドバイスを行いました。1年生は、先輩の話を聞いて積極的に質問し、上級生も丁寧に答えていました。


2月28日(金)
明日の卒業証書授与式を前に、3年生の表彰伝達式があり、剣道部と弓道部が全体表彰されました。
高校3年間の鍛錬の積み重ねが一つのカタチとして表れました。
おめでとうございます。



2月28日(金)
同窓会入会式が執り行われました。
同窓会長の猪木直樹様をはじめ、副会長の中塚志津子様、玄馬正雄様、立花功様に出席していただきました。
本日、あらたに229名が同窓会に入会しました。






一層同窓の輪が広がることを願っています。
〇卒業証書授与式当日の保護者の駐車について
校内での駐車は台数に限りがあります。
乗り合わせか公共交通機関をご利用ください。
なお、近くのお店には駐車しないようお願いいたします。
(写真は昨年度のものになります。)


〇小学校の駐車場利用について
今年は小学校の駐車場を利用することができますが、止める場所と台数には限りがあります。案内係の誘導に従ってください。

2月14日(金)
3年生の登校日に合わせて、理数科生1~3年生全員で集合写真を撮影しました。
この写真は、例年、理数科論文集の表紙に掲載しています。

2025年1月31日(金)
2年理数科の2グループが岡山大学共育共創コモンズでステージ発表を行いました。
この発表会は、岡山県の理数科や理数系コースがある学校が課題研究の成果を発表する大会です。
午前は各学校の代表計10チームによるステージ発表が行われ、本校からは化学分野から2チームが代表として参加しました。

「凝固点降下の測定実験の精度向上~米粉を用いたとろみ食品を目指して~」優秀賞

「太陽光を利用した染料の光触媒脱色」優良賞
午後は、会場を自然科学研究科棟に移して、参加校全チームによるポスター発表を行いました。様々な研究があり、他校の生徒と関わりあうことでいい刺激になりました!




最後に記念撮影。
理数科2年生は今後、1年間の研究成果を論文にまとめます。3年生でも研究を続けたい人は発展課題研究を選択することもできます。
この1年間を通じて、研究のために試行錯誤した経験は大きな財産になります。今後の進路選択だけでなく、進学後や社会に出てからも活かしてもらいたいと願っています。
1月26日(日)岡山県分庁舎で開催された「集まれ!科学への挑戦者」の研究発表大会へ行ってきました。
全体で45チームが参加し、本校からは理数科6グループ、普通科1グループがポスター発表を行いました。





結果は、「窓ガラスにうつる謎」、「太陽光を利用した染料の光触媒脱色」、「ニンニクに含まれるアリシンの抗酸化力測定」「免疫の働き」の4グループが奨励賞をいただくことができました。
審査がある発表は初めての経験で、最初は緊張した様子でしたが、どのグループも研究成果を分かりやすく伝えようと頑張っていました。