7月18日(火)理数科2年生「課題研究」の中間発表会が、
物理・数学・情報分野と生物・化学分野の2会場に分かれて行われました。
生徒からの質問に答えたり、各分野2名ずつPRP(Power of Retired Professors)の
先生方から、2時間にわたってみっちり指導を受けました。
また、同じ日に行われたSSH運営指導委員の先生からも
貴重なアドバイスをいただきました。
今後の研究に向けて、とても有意義な発表会でした。

7月18日(火)理数科2年生「課題研究」の中間発表会が、
物理・数学・情報分野と生物・化学分野の2会場に分かれて行われました。
生徒からの質問に答えたり、各分野2名ずつPRP(Power of Retired Professors)の
先生方から、2時間にわたってみっちり指導を受けました。
また、同じ日に行われたSSH運営指導委員の先生からも
貴重なアドバイスをいただきました。
今後の研究に向けて、とても有意義な発表会でした。

5月21日に横浜で行われた日本土壌動物学会において、2年普通科で生物部の池田君と菅君が高校部門で唯一、ポスター賞を受賞しました。二人は、昨年西表島で行ったダニについての調査研究をポスターにまとめて発表しました。


池田君、菅君、おめでとうございます!
これからも頑張ってください。
本日5~7限に「理数科SSH成果発表会」が行われ,
2年理数科全員と3年生理数科の代表者が
一年間取り組んできた課題研究の成果を発表しました。
定年退職された大学教授の先生方や学校関係者,
たくさんの保護者の方々にもご参加いただき,
充実した会にすることができました。ありがとうございました。
ステージ発表の部では,2年理数科の物理・化学・生物・数学情報の
各分野からひとつずつ選出されたチームによる口頭発表が行われました。
たくさんの聞き手の前で堂々と発表し,
大学教授の先生方からの難しい質問に対しても
自分たちの考えを答えることができました。

物理分野「水を遠くに飛ばす条件」

生物「野菜と果物に対するハエの行動」

化学「気体の溶解度に影響を与える因子」

数学情報「人や物の流れの数値的考察」
次に行われたポスター発表の部では
全12チーム(+手本として発展課題研究に取り組んだ3年生2チーム)が
研究成果を発表しました。
各チームが工夫したポスターを用い,
これまでの取り組みをわかりやすく伝えることができました。

理数科の生徒たちはこの課題研究を通じて,科学的な探究スキルはもちろんのこと,
課題を発見する力,積極的に研究に取り組む態度,得られた知見を他者に伝える力
など,多くのことを身につけることができました。
今回は聞き手であった1年生たちは先輩の姿を手本にして,
来年度の課題研究で多くのことを学び取ってくれることと期待しています。
2月4日(土)には県内の理数科高校が一堂に介する発表会が待っています。
本日頂いたアドバイスを活かして,さらに良い発表をしてきてください。
11月7日(月)、Sachiyo Vierheller先生と井上徳之先生を講師にお迎えし、2年生理数科対象の科学英語プレゼンテーション研修が本校白華ホールで行われました。この研修は1年生の時に経験したプレゼンテーション研修をさらに発展させて、英語で発表してみようというものです。
プレゼンに必要な3Delivery Secrets ~・Walk & Talk ・1 to1& Eye Contact ・ Gesture~ を実際の発表の中に取り入れているかどうか、一人ずつがアドバイスを受けながら、グループ毎に発表をしました。一人の発表ごとに先生からお手本があり、しっかりと褒められ、みんなから拍手をもらい、発表者の声やジェスチャーがだんだんと大きくなり表情の豊かなプレゼンが展開されていきました。
プレゼンテーションには何よりも、話す方と聞く方のチームワークが大切であり、そのためにはコミュニケーションをしっかりととること。伝えることだけでなく聞くことの大切さも、生徒達はしっかりと学べたようです。
9/25~9/27まで岡山大学で行っていたサイエンスキャンプを終え,理数科1年生が学校に帰ってきました!
最終日には2日間の探究活動の成果を他グループの生徒はもちろん,
ティーチングアシスタントの大学院生や大学生,
さらには岡山大学理学部の金田教授,同じく後藤准教授の前で発表しました。
生徒たちにとって初めての発表です。かなり緊張した面持ちでしたが,
立派に成果報告を行うことができました!
それでは,各班の発表の様子と研究成果を簡単に紹介します。
A班「野菜に含まれる塩分量の測定」
モール法と呼ばれる実験法を用いて野菜の塩分量を測定する研究。
トマトやキュウリに比べてダイコンに比較的多くの塩分が含まれていることを突き止めた。
しかしダイコンの塩分量でも1日に必要な塩分量に比べればわずかなため,
野菜の塩分は健康にはまったく害がないという考察を述べた。

B班「室温でできる氷の結晶」
二塩化メチレンという成分を含む接着剤にフェルトをつけてしばらく待つと
室温でもフェルトの周りに氷の結晶が生じる現象を探究し,その反応原理を突き止めた。
様々な条件で比較実験を行い,二塩化メチレン以外に氷の結晶を生じる
物質を探し出した。

C班「様々な水における成分と性質の違い」
硬水と軟水の性質の違いや,水素水や水素を発生させる入浴剤など,
市販されている商品を題材に,身近な水の性質を調査した。
硬水と軟水の違いや,水素に関連する市販の商品には
水素がほとんど含まれていないものがあることを調べ出した。

D班「自作電池の作成」
酸化還元反応を利用して電流を発生させるボルタ電池やダニエル電池について
学習し,それらを超える電池を自作することを目標に探究活動を開始した。
机上の計算値を超える電池をつくることはできなかったが,
その原因について考察し,電圧を高める条件を探し出すことができた。

E班「-196℃の世界」
-196℃の液体窒素でいろいろな物質を冷却し,
超低温条件下での物質の様子を研究した。
水分が多い物質ほど固まりやすいことや,
エタノールと水では固まり方が違うことなどを見つけ出した。

写真や動画を使い,相手になんとかして自分たちの成果を伝えようという気持ちのこもった発表をどの班も堂々とすることができました。
発表の最後には質疑応答の時間が設けられており,大学の先生からかなり厳しい質問を突きつけられることもありましたが,”科学的に”成果報告を行う際のポイントを教えていただくことができました。
また,他班の生徒からたくさんの質問が出たことが大変印象的でした。
全ての班の発表終了後,金田教授からご講評をいただきましたが,
短い期間でしっかりと探究活動ができ,
それを堂々と発表できたことを褒めていただきました。
サイエンスキャンプを通して,仮説を立て,実験を通して検証し,
観測できた結果を考察し,それを伝えるという,
「科学的に探究する能力」の基礎を身につけることができました。
これを生かしていくのが今後の活動です。
理数科1年生のこれからの活躍にご期待ください!

9月25日から27日まで2泊3日の日程で、理数科1年生が「理数科サイエンスキャンプ」に参加しています。
化学分野における研究活動の基礎を身につけることを目的とし、岡山大学理学部化学科と連携して、5つの班に分かれてTA(ティーチング・アシスタント)の大学院生と探究活動をしながら、最後は成果発表のプレゼンテーションを行います。
1日目は理学部 金田隆教授の講演を聞いたり、施設の見学や実習をしたりして、探究活動にあたっての準備を固めました。
大学の施設を実際に利用させていただき、緊張感が高まりました。


2日目は班ごとに朝から夕方まで探究活動をみっちり行いました。


夕食後は宿泊先でプレゼンのスライド作成や発表練習をしました。

プレゼンに向けて、寝る間も惜しんでスライドを作成した班もありました。体調を崩していないといいのですが・・・。
最後の発表まで班で協力してしっかり頑張りましょう!
白華祭も終了し、学校ではいつも通りの生活に戻りつつあります。
そのような中で、理数科1年生の科学と工学の「工学」分野では、
クリップモーターカーを作ります。

今回の授業では、電流の流れを一定にする「整流子」に注意し、
クリップモーターを作りました。
自分で考えたモーターが動くように生徒は工夫して真剣に作っていましたが、
全員は回すことが出来ませんでした。
これから改良を繰り返して全6回の授業でクリップモーターカーを完成させます。
2日目
神奈川県立厚木高等学校の生徒の皆さんと一緒に
カヤックとトレッキングを行いました。
このカヤックでは玉島高校と厚木高校とでペアを組み,
急速に親しくなることができました。
また,夜の観察会ではヤシガニに出会うことができました。

3日目
2つのグループに分かれて,自分たちで決めた
テーマにしたがって調査を行いました。
オオタニワタリとヒルギ類について調べました。

2年理数科の毎週火曜日の6,7時間目は,「課題研究」の時間です。
課題研究とは,物理・化学・生物・数学の4分野に分かれ,数人のグループで一年を通して探究活動を行う授業です。
自分たちで課題を設定し,計画を立てて実験を繰り返し,結果から考察を重ねながら,最後には論文を仕上げていくことが目標になります。
2月には県内の理数科の高校が一堂に会した発表会もあるので,計画的に進行していかなくてはいけません。
今回は化学分野の課題研究の様子を紹介します。
このグループは,水溶液中の溶存酸素量を測定する実験の最中でした。先生の指導を仰ぎながらの実験です。
このグループは鉛蓄電池を作成中でした。写真の作業以外にも,グループで手分けをしてさまざまな作業を並行して行っていました。
まだまだ始まったばかりですが,発表や論文作成に向けてがんばっています!