4月12日(金)
理数科3年生を対象に、玉島サイエンス探究Ⅲのオリエンテーションを行いました。
この授業では、1年生・2年生で実施した理数科の特徴的な授業や講演会、校外研修、課題研究などを振りかえり、レポートにまとめます。
4月20日(土)
1年生理数科クラスを対象に、科学プレゼンテーション研修を行いました。
中部大学の井上徳之教授を講師にお招きし、午前中を使ってプレゼンテーションの基礎・基本をしっかりと教えていただきました。
昨年受講した理数科2年生5名も、TA(ティーチングアシスタント)として参加してくれ、1・2年生が交流する良い機会にもなりました。
最初は隣どうしで練習です。緊張していた生徒たちも、だんだんと大きな声で活発に活動ができるようになり、笑顔もみられました。
最後には相手の目を見て身振り手振りをまじえながら、プレゼンテーションできるようになりました。4時間に及ぶ研修でしたが、あっという間に時間がすぎ、とても楽しく充実した研修になりました。
1/21(日)に「集まれ!科学への挑戦者」研究発表会が岡山理科大学で行われました。
理数科2年生5グループ計9名が参加し、これまで取り組んできた課題研究についてポスターを使って発表しました。
<参加したグループと発表タイトル>
・最短経路班「普段の生活から災害まで幅広く使える最短経路」
・航空力学班「エネルギー変換が分かる教材の開発」
・インスリン班「ウシの膵臓からのインスリンの抽出と精製、同定」
・乳酸菌班「植物性乳酸菌の比較」
・肥料班「廃棄物由来の有機肥料の作製と成分分析」
校外での課題研究ポスター発表会は初めてでしたが、どの生徒も自信を持って大学の先生方などに対して発表を行っていました。
5グループのうち航空力学班が奨励賞を受賞しました。
今回の発表会に挑戦した理数科のみなさん、お疲れさまでした。
今回大学の先生方からいただいたアドバイスや改善点等を以降の課題研究や発表会に活かしてほしいですし、ぜひ3年生で「発展課題研究」に取り組んでほしいとも思います。
最後に、「集まれ!科学への挑戦者」実行委員会の皆様には、ご多忙の中、本校生徒のために発表機会を設けていただき、誠にありがとうございました。
1月16日(火)
普通科TP探究、理数科TS探究の発表会がありました。
午前中には白華ホールで2年理数科が1年理数科に向けて、課題研究の発表をしたり、年間の活動報告をしたりしました。
先月行われた課題研究最終発表で選ばれた2年理数科の代表グループが1年生に向けて課題研究の成果をスライドを用いて発表しました。
1年生は来年度自分たちが取り組む課題研究を見据えながら発表を聞いていました。
普通科は、体育館で文系、第2体育館では理系がポスターを使ってTP探究の発表会を行いました。
複数の場所で同時にポスター発表を行うポスターセッション形式で行いました。
午後からは理数科も第2体育館に加わり、発表しました。
他校から来校された先生や、大学の先生方、多くの保護者の方々もご参加いただき、引き締まった雰囲気の中で発表をすることができました。
発表が終わると質疑応答の時間です。
先生方だけでなく、生徒も積極的に質問する姿が見られ、白熱した議論をしているグループもありました。
1年間を通して、探究活動の楽しさや難しさ、興味を引くようなポスターを作る技術、ポスターを使って上手に発表するスキル等を学ぶことができたと思います。
今回の発表で選ばれたグループは、本校で1月27日(土)で開催される「探究活動プレゼンテーションアワード」で発表することになります。
さらにグレードアップした発表を期待します。
12月13・20日(水) 3,4時間目に1年生理数科で統計活用Ⅰの授業がありました。
この授業は、クラスの半分の生徒で2週にわたって実施します。残り半分の生徒は、情報活用の授業を受けました。
1週目は、統計って何? っていうところから、考え方を学びました。その後、いろいろなグラフを実際に作ってみました。
クロームブックを使うと、簡単に様々なグラフを作成できました。
2週目は、インターネットから好きなデータを集め、2種類のデータを使ってグラフ化し、その関係について考え、友人どうしで発表し合いました。
数学でも統計を学びますが、統計活用では目的に応じたわかりやすいグラフを作成することやグラフを読み取る力を身につけてほしいと考えています。
お知らせ
1月16日(火)岡山県立玉島高等学校SSH令和5年度2年生玉島プロジェクト探究Ⅱ・玉島サイエンス探究Ⅱの課題研究発表会とSSH成果報告会が実施されます。
詳しくわ下記の実施要項をご覧ください。
令和5年度 岡山県立玉島高等学校 SSH成果報告会の開催について(御案内)
11月8日(水)
2年生理数科が午後の時間を使って、先端サイエンス研修を行いました。
今回は兵庫県にある大型放射光施設 SPring-8 ホーム — SPring-8 Web Site (spring8.or.jp)に訪問させて頂きました。
職員さんが案内してくださり、Spring-8の概要を動画でとても分かりやすく説明してくださりました。
また、施設がとてつもなく広いため、職員さんの声が聞き取りやすくなるように、全員がインカムをつけて施設内を回るという、とてもユニークなツアーでした。
その後、現役の研究員さんによる講演を聴き、研究員とはどんな仕事なのか、どういった研究に取り組んでいるのかを学びました。
生徒から多くの質問が出て、興味津々のようでした。
再び施設内を見学。実験施設もとても広いため、職員さんは自転車で移動していました。
最後は電磁誘導による力を体験させて頂きました。
たくさんの生徒が実際に体験し、訪問が終了しました。
Spring-8は、職員の皆様が活き活きと研究されておられ、物理・化学・生物・地学すべての分野において多大なる貢献をしていることが勉強になりました。
スタッフの皆様は高校生でも分かりやすいように深い内容まで説明していただきました。
生徒も進路やキャリアについて大変勉強になりました。
Spring-8の職員の皆様、今回は貴重な経験の機会をくださり、ありがとうございました。
11月4日(土)川崎医療福祉大学にて、サイエンスチャレンジ2023が行われました。
玉島高校からは、「タマっこ AQUA」チーム8名、「タマっこ SILVA」チーム8名、計16人が参加しました。
競技は筆記競技、実技競技がありました。実技競技では、①「越えろ桃太郎CAR~届けろ特製きびだんご~」、②「フィールドワーク in川崎医療福祉大学」、③ペーパーチャレンジの計4つの種目で生徒が役割分担をし、
挑みました。
桃太郎CARの競技では練習よりも上手くいき、健闘しました。
また、ペーパーチャレンジのペーパータワーも2チームとも大成功でした。
結果、なんとペーパーチャレンジで5位入賞、3位入賞ができました!
様々な課題に対し苦戦しましたが、なんとか賞状をもらうことができました。
今年得た成果を次年度に引き継ぎ、次も入賞できるように頑張ります!