10月24日(火)2年生が島根大学・徳島大学・愛媛大学の3つの大学に分かれて、進路希望別大学訪問を行いました。
法学部を見学した生徒は、法廷の様子を体験することができました。
理系学部を訪問した生徒は、研究室や大学の資料などを見学することができました。
愛媛大学では学生のガイドに案内され、大学の業績を展示しているミュージアムを見学することができました。
大学構内を散策して、大学生活のイメージを持てたようです。
ご案内くださった各大学の関係者の皆様、貴重な機会をありがとうございました。
10月24日(火)2年生が島根大学・徳島大学・愛媛大学の3つの大学に分かれて、進路希望別大学訪問を行いました。
法学部を見学した生徒は、法廷の様子を体験することができました。
理系学部を訪問した生徒は、研究室や大学の資料などを見学することができました。
愛媛大学では学生のガイドに案内され、大学の業績を展示しているミュージアムを見学することができました。
大学構内を散策して、大学生活のイメージを持てたようです。
ご案内くださった各大学の関係者の皆様、貴重な機会をありがとうございました。
10月10日(火)
玉島市民交流センターと市民文化センターを会場に1・2年合同保護者会が開催されました。
2会場に分かれ、各学年保護者会が行われた後、市民文化センターで進路講演会が行われました。
講師に香川大学の山崎裕正先生をお招きし「保護者のための進路ガイダンス ~大学と社会の現実を知って、子どもの進学を考える~」と題して御講演いただきました。
これからの時代を生き抜くうえで大切な能力や、企業が求める人物像の現状、大学の選び方など、具体的でわかりやすいお話をお聞かせいただきました。山崎先生ありがとうございました。
ご参加くださった保護者の皆様、お忙しい中ありがとうございました。ぜひ今日の内容について、お子様とお話いただければと思います。
また、ご参加できなかった保護者の方は、お子様を通じて本日の資料をお渡ししますので、そちらをご覧ください。
8月22日、講師に岡山情報ビジネス学院の藤井朋子先生をお迎えして、
三年生対象の面接ガイダンスを行いました。
このガイダンスは、推薦入試やAO入試における面接試験の重要性を考え、
毎年行っているものです。
先生から面接では、面接会場の外から面接が始まっていることや、
礼の仕方やイスの座り方などを実際に生徒をモデルにして
教えていただきました。
また、面接で話す内容としては、抽象的な話ではなく、
具体例として数値を入れて話すと面接官に伝わりやすくなるなど
面接のポイントを教えていただきました。
今日のガイダンスをこれからの推薦入試やAO入試だけでなく、
将来のステージでも活かしてください。
2月25・26日に多くの3年生が国公立大学の前期試験の受験をしてきました。泊まりがけで県外まで受験に行った生徒もおり、試験を乗り越え友人や先生と再会してほっとしているようでした。
しかし、3月の2週目には国公立大学の中期日程と後期日程が待っています。それらを受験する40名ほどの3年生に対して、中期・後期に向けた心構えと試験対策について説明がありました。気持ちにゆるみが出てきたり、周りに流されて妥協してしまいがちですが、最後まで望みを捨てずに頑張ることがとても大事です。
学年主任や進路課からの話を聴いた後には、早速指導していただいた先生への報告と、中期・後期試験に向けた指導をお願いするために職員室には長蛇の列ができていました。
センター試験まで残り2日となりました。明日は試験会場の下見のため、センター試験前の授業も今日で終わりました。
5・6限はセンター試験の激励会が行われ、先生方から激励の言葉をいただきました。校長先生からは、「自分を信じて頑張ってほしい。試験は運に左右されることもあるが、その運を引き寄せ、生かすのは自分次第だ」とおっしゃられました。進路課長からは「何があってもポジティブシンキングでこの2日間を乗り越えましょう」と励ましていただき、学年主任からは「緊張しすぎたときは、教室で勉強した日常を思い出して落ち着きを取り戻して受験しよう」と話してくださいました。
先生方は全員応援しています。今まで積み重ねてきた努力をしっかりと発揮してきてもらいたいと願っています!!
みんな頑張れ!!
10月27日(木)に2年生が進路実現を目指して、また進路志望の視野を広げるために
徳島大学、愛媛大学、県立広島大学、広島市立大学の中四国にある
国公立4大学を訪問しました。
「大学は設備が充実していて、様々な研究が出来るのだと感じた。
自分も志望する大学に入学できるように頑張っていきたい。」
「アドミッションポリシーやディプロマポリシーなど聞いたことのない言葉が
たくさんあったが説明を聞いて理解することが出来た。」
など前向きな生徒の感想を聞くことができました。
今日理解したことや感じたことを活かして
これから自分たちの進路目標に向かって頑張っていきましょう。
昨日放課後,1,2年生の希望者を対象に難関大学受験説明会が開かれました。
岡山大学や旧帝国大学などの難関大学を志望する生徒を中心に,
1年生27名,2年生57名の計84名もの生徒が参加しました。
講師は高松高等予備校の 太田 浩二 氏。
データに基づき受験に向けての準備や心構えを説明していただくとともに,
「夢を持ち,それに向けて努力し続けることの大切さ」を教えていただきました。
自分の目標を今一度確認し,努力する気持ちが湧いてきたことと思います。
昨日は2学期中間考査に向けたテスト週間の始まりでもありました。
まずは目の前のテストに全力で取り組み,目標の達成に向けて一歩ずつ努力を続けていきましょう。
3年生で早い生徒は数名受験を終えています。これから10月になると推薦入試などで受験に行く生徒が増えてきます。そんな受験シーズン直前の今日、外部から講師をお招きし、面接マナー講座を受講しました。
挨拶やドアのノックの仕方、座ったときの姿勢など、実演を交えながらとてもわかりやすく説明をしてくださいました。
途中で3名の代表生徒が入室と自己紹介、着席までの流れをみんなの前で実際に行いました。教えていただいたばかりでしたが、とても上手に堂々とできていました。生徒は、面接の姿勢でこんなにも印象が変わることに驚いているようでした。
これから受験が本格的にスタートすると、面接練習をする生徒が多くなると思います。今日教えていただいたことを、受験のためだけでなく日常生活や社会人になっても是非生かしてもらいたいと思いました。
9月も半ばになりました。朝夕もだいぶ涼しくなってきて、秋らしさを感じるようになってきました。白華祭も終わり、3年生にとってはこれから本格的にスタートする受験に向けて、気持ちを切り替え勉学に励まなければならない時期にきています。
今日の7限目は、高松高等予備校の太田浩二先生をお迎えし、「受験生としての心構え」と題して進路についての講演をしていただきました。受験科目や合格難易度、倍率など受験に関わるデータだけでなく、大学卒業後の国家試験合格率や就職先に至るまであらゆるデータを基にして、進路選択の重要性について教わりました。3年生に熱い言葉をたくさんかけていただき、大変刺激を受けました。たくさんエールをいただいた分、しっかりとそれに応えてみんなで頑張ってもらいたいと思います。
7月22日(金)の3,4時間目を利用して、1年生の進路ガイダンスを実施しました。
中四国を中心に12の大学・短大の先生方に来ていただき、希望の分野ごとに分かれて、1時間ずつ2つの講義を受けました。
今日のように、大学の先生の講義を直接聞くのは初めての生徒がほとんどだったでしょう。
この貴重な経験を、これからの進路学習や文理選択、そして進路決定につなげていきましょう。