玉島市民交流センターで開催中の自由律俳句の創始者「中塚一碧楼展」に、本校書道部が作品出品参加をさせていただいています。
部員それぞれが面白い!と感じた句を選定し、その句の情景を想像しながら作品制作をしました。
展示期間 1月7日(土)~1月22日(日)9:00~18:00
展示場所 玉島市民交流センター 美術展示室
近くにお越しの際はぜひご高覧ください。
7月28日(木)
岡山県立玉島高等学校オープンスクールが実施されました!
中学生563名と保護者113名の参加がありました!
お暑い中、たくさんのご参加ありがとうございました!
まずは、ワークショップ体験!
物理・化学・生物・SDGs・グローバルの中から1つ体験してもらいました!どのワークショップも大いに盛り上がりました!
さらに、校内ツアーと学校紹介動画!
玉高の生徒たちが、玉高の様子をたくさん紹介してくれました!
最後は、部活動見学!
どの部活動も一生懸命で、玉高生はかっこよかったですよね!
オープンスクールはいかがでしたか?
玉島高校の様子がわかってもらえたら、とても嬉しく思います!
本日はほんとうにありがとうございました!
<オープンスクールの忘れ物>
・白の水筒(黒のカバー付き)
・赤の筆箱(アディダスのロゴ入り)
・黒のシューズ袋(ミズノのロゴ入り)
事務室にて預かっています。
心あたりのある方は本校まで連絡もしくは来校ください。
来校される場合は8:30~16:50でお願いします。
書写教室に申し込んでくださった方へ(ご連絡)
申し込みいただき、ありがとうございます。
FAXで申し込んでくださった方全員、ご参加ください。
〇確認〇
・9時から受付を行います。(開始は9時30分から)
・お車は正門を入ったところに駐車ください。書道部部員が玉島高校の正門を入ったところで待機しています。書道部部員が書道教室まで誘導します。
・書道教室前で検温、手指消毒をします。書道教室は風通しがよく、換気は徹底しています。
・持ち物は習字道具、うわばき、(水分補給できるもの)です。小筆があれば結構です。課題文から書く場合は大筆も持参ください。
・ちらしに記載した清書用紙とは山陽新聞の長半紙(上下に赤線が入っているもの)のことです。課題文「石がき(小3)」「大きな門(小4)」を書かない場合や、用意が難しい場合は持参不要です。
・11時に終了予定です。お子様は正門まで書道部部員が誘導します。
・当日は学校の電話が留守電でつながらず、欠席の連絡が受け取れません。時間になってもいらっしゃらない場合は担当の安原から連絡を差し上げます。
7月29日(木)、岡山県立玉島高等学校のオープンスクールが開催されました!
猛暑の中、岡山県全域から544名の中学生たち(過去5年間で最大の人数です)が参加してくれました!
保護者の方も189名にご参加いただきました。お忙しい中、本当にありがとうございます。
書道部も、歓迎の気持ちを込めて、書道パフォーマンスで仕上げた作品で出迎えさせていただきました。
今回のオープンスクールでは、中学生の皆さんを複数のグループに分けて学校紹介を行いました。
玉島高校のさまざまな施設をツアーで見学します。
授業風景や理数科、部活動の様子を動画で紹介します。
ワークショップでは、物理や化学、生物の実験を体験してもらいました。
学校紹介やワークショップが終わると、部活動見学です。
校舎のあちらこちらで、部活動の様子を真剣に眺めてくれている参加者の姿が見られました。
皆さんを案内したり、ワークショップを担当したりしたのは、主に玉島高校の1・2年生です。
身近な「先輩」の姿を見て、中学生の皆さんはどのように思ってくれたでしょうか?玉島高校の様子が少しでも分かってもらえるとうれしいですね。
今日は本当にありがとうございました!
中学生の皆さん、これから暑い日々がまだまだ続きますが、体調に気を付けて受験勉強や部活動を頑張ってくださいね。
12月12日(木)
最終日の研修は午前中にLac Hong Bilingual Schoolを訪問しました。
歓迎会では玉島高校の学校紹介を英語で行いました。
フリートークでは高校生活と身近な環境問題をテーマに話をしました。
午後からはRYOBIさん(本社:岡山県岡山市)でベトナムでの最後の研修を行いました。
ベトナムには高島屋グループのホーチミン市への出店に合わせて進出されたそうです。
RYOBIさんの倉庫には、冷凍から常温までの4温度帯に対応し、湿度の管理など製品・商品の品質を守る優れた情報システムが導入されています。
ベトナム随一の安全・安心を確保した物流センターとして高く評価され、近年は外国企業からの仕事の依頼が増えているそうです。
これでベトナムでのすべての研修を終えました。
帰国後は校内での報告会を予定しています。
12月11日(水)
2日目の研修はホーチミンシティから南へ車で2時間ほどのところにあるカンザー国立公園で行いました。ここには世界最大級のマングローブ林があり、その植生や周辺環境などについて観察・調査をしました。
マングローブ林の説明。
水質検査もしてみました。
展望台からマングローブ林が一望できました。
ベトナム戦争後、植林活動を行い、現在の規模にまで戻ったそうです。
明日は午前中にLac Hong Bilingual Schoolを訪問します。英語でお互いの学校を紹介し合ったり、環境問題についてディスカッションをする予定です。そして午後からはRYOBIさん(本社:岡山県岡山市)でベトナムでの最後の研修を行います。
10月24日(木)19時~
浅口市健康福祉センターにて令和元年度学校説明会(浅口・笠岡地区)を行いました。
学校概要や学科、入試等について説明させていただきました。
大学の講義を受講し終えて、駆けつけてくれた本校卒業生2名(普通科卒・北風さん、理数科卒・髙田くん)に玉島高校での充実した過ごし方や今、大学生になって感じていることについて話をしてもらいました。
寒い中ご来場いただき、ありがとうございました。
次回、31日(木)19時~ 玉島市民交流センターで学校説明会を行います。
よろしければご参加ください。
10月3日(木)
国際交流員イーサン・コーン(Ethan Cohn)氏に来校していただき、「スポーツと国際交流」と題して、1・2年生を対象とした国際理解講座をしていただきました。
講座を通して、生徒の国際理解が深まるとともに、異文化への関心を高めつつ、発信のための日本文化を再認識し、グローバルな視野を持つようになってほしいです。
<生徒の感想より ~1年~>
・国際交流員の職務は想像していたものより多いと思いました。
・スポーツ観戦を通じて他国の文化を知っていきたい。
・国際的な心を持ちながら、スポーツを楽しむことの大切さがわかった。
・日本人が大切にしている“心”がスポーツを通して世界中に広まるのはいいと思った。
<生徒の感想より ~2年~>
・スポーツと国際交流が密接に関係していることがわかった。
・来日したスポーツ選手が日本の文化などを体験して国際交流できるのはいいと思った。逆に日本の選手が訪れた国の習慣を体験することがあるのか、調べたい。
・E-SPORTSのように、色々な人が色々なことで輝けることができる世界がいい。
・スポーツは、言語が違っても交流して楽しむことのできるものなので、国際交流をするための材料としてとてもピッタリだと思った。