玉島市民交流センターで開催中の自由律俳句の創始者「中塚一碧楼展」に、本校書道部が作品出品参加をさせていただいています。
部員それぞれが面白い!と感じた句を選定し、その句の情景を想像しながら作品制作をしました。
展示期間 1月7日(土)~1月22日(日)9:00~18:00
展示場所 玉島市民交流センター 美術展示室
近くにお越しの際はぜひご高覧ください。
生徒会執行部
チョークアーティストのTURURI様とのコラボ企画
12月18日(月)〜12月23日(金)にて校内で廃棄チョークの回収活動をしました!
各クラスに協力してもらい、不要となったチョークを1週間集め・・・・
12月26日(月)
チョークアーティストのTURURI様が来校してくださり、寄付をさせていただきました!!
なんと・・・その後には玉島高校へ向けてチョークアートを描いていただきました❣
とっても素敵なチョークアートで、使えなくなったチョークがこんなにステキなものになりました。きっかけは12月10日(土)に行われた玉島西公民館でのSDGsセミナーでの出会いでした。地域と関わることでチカラになれることを見つけることができましたね。
普段使っているチョークの大切さを改めて実感しましたね★
↓Instagramにも投稿していただきました✨
https://www.instagram.com/p/CmoBTWTvG_w/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
👇生徒会の日々の活動はこちらから♪👇
12/10(土)
玉島西公民館にてSDGsセミナーに参加してきました。
今回のSDGsセミナーは『指で描くチョークアートでインテリアボードをつくろう』と題して、講師に、岡山環境保全協議会 会長の塩本哲也さん、チョークアーティストの高田寛子さん、逢坂日都美さんをお迎えして、ご講演して頂き、チョークアートの描き方を教わりました。
もうじき捨てられてしまうチョークから始まるアートの世界。
今日の体験を通して、”身近にある物を長く大切に使い続ける方法”について考えることができました。生徒たちは、チョークアートに魅了され、とても熱中して活動に取り組んでいました。
指を使って繰り返し色をなじませることで、個性あふれる味わい深い作品が出来上がりました。
11/19(土)
サイエンスチャレンジ岡山2022 が川崎医療福祉大学で開催されました。
玉島高校は2チームが参加しました。
筆記競技では、理科・数学・情報の分野について知識や思考を必要とする問題を6人で協力して解きます。
実技競技では、ものづくりの能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等を用いて課題を解決する能力を競います。
生徒たちは放課後等を使って、化学反応で走る車を作ったり、500mLペットボトル10本乗せることのできるペーパータワーを作れるか試行錯誤したりしていました。
本番では、準備してきたことを全て発揮できなかったかもしれませんが、練習を含めたすべての過程が今後の成長につながるのではないでしょうか。
放課後手伝ってくれた生徒たち、アドバイスをくれたり見守ってくれたりした先生方、当日の司会進行を務めてくれた玉島高校放送部、サイエンスチャレンジ岡山2022を運営してくださった関係者の方々、ありがとうございました。
11/14(月)
生徒会執行部が玉島高校を代表して、赤い羽根共同募金運動で集まった募金を倉敷市社会福祉協議会へ持って行きました!
福祉協議会の方からは募金の活用のされ方についてお話を伺いました。
地域の福祉のために、一人ひとりができることをこつこつと!
これからもその気持ちは持っていたいですね!
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